2008-10

幼児教育−数をまなぶ

幼児教育のブログへようこそ。

数についての理解を深める方法は多様です。
しかし新しいやり方だとか奇抜なやり方がいいとは考えていません。
私からみれば、不自然な方法をこどもに強いている幼児教育もあるように感じます。

自然のものからまず数を知る→具体的なものを数える→順番を知る といった流れにあわせて
徐々に楽しみながらやっていく。

それも遊びとして。数えるのには、カードを作ってみる。
またずけいキューブつみきなどで立体的な把握をする(木製がいいですね)。
つみきはできれば、さまざまなものを使うほうがいいですよ。
幼児教育−さくひん1
これはジェンガとHEROS 筒入積み木(白木) HR-1031を利用してつくったものです。
こういった遊びのなかで、だんだんと数に対する感覚はするどくなります。

そうして立体を数えたりできるようになるわけですね。
幼児教育−立方体の数

これはチラシなどの裏に立方体を手書きして数えさせたものです。
もちろん、見えない部分には「立方体はない」という考える柔軟性も必要でしょうが
一般には、見えない部分でも上段の立方体をささえるために「立方体はある」という
常識的な理解ができることが大切です。そうしてこのような力は、
結局「あそび」をとおしてみにつけるのが一番だと思います。

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幼児教育−数をこうして学んだ2

幼児教育のブログへようこそ。

しばらく更新できずに申しわけありませんでした。

前回、手づくりのカードの話を書きました。カードの数字をならべる繰り返しは

けっこう気に入っていたようです。200ほど数字を並べるようになったころには

十進法としての数のすすみかたが文字通り「身について」います。

幼児教育−数字ならべ
これは比較的大きなカードを150くらいまで並べているようすです。

また、つみき

HEROS 筒入積み木(白木) HR-1031 


幼児教育−つみき

をジェンガとまぜてつかったりもしました。

個人的には(数学を教える者としては)、幼児期のこの種のあそびで

立体の把握の力がつくと考えています。

お子さまはおいくつですか。

わが家では多種多様なことをしてきました。

ときに、こどもは熱中したことさえ、あっさり忘れます。でも、それがいいんです。

あるとき、教えもしないことができるようになる。つまり蓄積されているんですね。


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幼児教育−数をこうして学んだ1

幼児教育のブログへようこそ。
今回は幼児の数の把握について書いてみます。
数のかんがえは多様ですが、複雑なことを意識的におぼえるのではありません。

1歳あるいはそれ以前は、やはり自然のものを数える・・・・これまでに何度かこのブログで書いたところです。そうしていつの間にか、どんどんと数える数は増えていきますね。

このときは、できるだけ手に持って数えるのがいいと思います。

いっしょにあそぼう はじめてのつみき 

などは形もさまざまで楽しいですよ。

数字を数えることは、どんどんとすすみますが、数えることを能動的にやるには

ご家庭で小さな紙に(最初は大きめ 8cm×4cm)くらいまでの数字を丁寧に書いてあげるといいですよ。この際にポスカなどを使って1〜10までは緑色、11〜20までは黄色などと数字自体を色分けすれば、のちに効果を発揮します。小さな紙とは、うちでは2cm四方くらいで250から260枚くらいありました。画用紙よりやや厚手の紙がいいようです。ただ、長く使う場合には幅の広いセロハンテープであらかじめ、カードをおおっておきます。

数の把握は実は日々の生活のなかですすみますが、できるという思いを遊びのなかでもつことも大事だと思います。

4歳で無理なく、たしざん引き算が、その意味がわかってでき、数字や文字も正確に書ける・・
そのように進む過程をご紹介していきます。なおご紹介するもののほとんどは、わが家で使ったものです。



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幼児教育−続)数学のできる子にするには6

幼児教育−立体 幼児教育のブログへようこそ。

 数学には代数的な要素と幾何的な要素がありますが、

 これらは幼児期の『あそびまなび』を通して、そのイメージが身につくと同時に

 両者が結びついて把握される力も養われるかもしれません。

 立体をくみ上げていくときに、支えとなる部分がどこなのかは

 自然とわかるでしょう。

 倒れやすいのはなぜか?それも自然に感じとれるかもしれません。

 わが家では、ブロックによるあそびが有効であると感じました。

 こどもはオリジナルな形を次から次へと生み出します。

 また、丸いかたちは、どうやればできるのか?橋はどうやればできるのは?

 創造力は耐えません。つみきとはまた違った点で数学力を高めるには有効でしょう。

 おすすめは、レゴ 基本ブロックパック500個入り 4780
(上の画像は違いますが、個数的にこちらをおすすめします。)


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幼児教育−数学のできる子にするには5

幼児教育のブロクへようこそ。

なにかとばたばたしていて、2008年初めての更新になります。

ご覧頂いているみなさま、そしてお子様にとっていい一年となりますように

遅ればせながら願います。

前回は、繰り上がりのところが重要だと書きました。

幼児教育の機関で学ばれているおこさんではなく

お母さんや家族の方が教えられているということを前提に書いています。

すこし堅苦しいところもあるかもしれませんが、基本はあそびです。

今回は少しスタンスを変えて

百だまそろばん 

の使用について書いてみます。

各列を順に
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
までを左に残すと右は
9 8 7 6 5 4 3 2 1 なし
となります。
繰り上がりの計算がらくにできるお子様は
すでにかなり数は数えられると思われますが、
この左の列を数えると55となり、右を数えると45となることが『発見』されます。
その違いは10ですが、1から10まで足すと55になることが
上っていくそろばんの玉のイメージでつかめるわけです。

また百だまそろばんは図形的に多くの玉を残した列を『山』とみて、少ない方を『谷』などとしてあそんだり、玉の位置によって波状の形をつくったりしてあそんだりと創造力は高まります。もちろん、空間的把握はつみきなどで養うといいわけですが
、将来の数学のできる素地を築く一端をになうものとして、十分に価値あるものだと思います。

 

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